医療法人社団 豊仁会 三原医院 みはら眼科 / みなみざおうクリニック
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多焦点眼内レンズ

白内障手術とは

白内障とは目の老化現象

通常の白内障手術で使用されている眼内レンズは「単焦点眼内レンズ」といい、「遠くなら遠く」、「近くなら近く」だけと1つの距離に焦点を合わせたレンズです。
白内障手術後は濁りがなくなるため、明るく、見やすくなりますが、ピントの合う範囲が遠方か近方のいずれかに限られているため、遠方か近方を見る時のどちらかは眼鏡が必要となります。
これに比べ「多焦点眼内レンズ」は、遠距離、中距離、近距離など複数にピントが合うように設計されており、今までの「単焦点眼内レンズ」に比べると、遠方と近方の両方にピントがあうため眼鏡への依存を減らすことができます。
※多焦点眼内レンズでの見え方に慣れるには、年齢や個人間の差はありますが、一般に数ヶ月程度かかるといわれています。

ピントを合わせる機能、調節力の衰えです。

白内障とは?

目の中のレンズ(水晶体)の厚みを調節する筋肉(毛様体)が収縮して水晶体の厚みが増し、近くのものにピントを合わせる機能のことを調節と言います。
歳を取るにしたがって、筋肉(毛様体)の力が弱くなったり、水晶体が硬くなるために、その調節力が衰えてくるのが老眼(老視)です。
45歳前後から近くのものがだんだん見えにくくなってしまう症状が現れます。

多焦点眼内レンズと、単焦点眼内レンズの比較

多焦点眼内レンズ 単焦点眼内レンズ
長所
  • 眼鏡に頼らず、遠方と近方がとても鮮明に見える
  • 距離に応じてめがねが必要になる場合もあります
  • ピントを合わせた範囲は、とても鮮明に見ることができる
短所
  • 暗がりの手元が見えにくくなる場合があります
  • 夜間のライトがにじんで見えることがある
  • 裸眼では遠方か近方のいずれかが見えにくく眼鏡が必要になる
  • 眼鏡が最低1つ、場合により2つ必要になる
適した人
  • 見え方の質はやや劣っても構わないので、なるべく眼鏡に頼りたくない方
  • 仕事や趣味、スポーツで、遠くも近くも眼鏡なしで見たい方
  • 手術前に眼鏡を用いた経験のない方
  • 眼鏡をかけても構わないので、より鮮明な視力を求める方

多焦点眼内レンズの治療方法

多焦点眼内レンズは、光の性質を利用して、遠くと近く、また遠くと中間の2箇所に焦点を結ぶことができる眼の中にいれるレンズです。 構造は一見遠近両用メガネのようですが、特に目線の位置や顔を意識して動かさなくても、最先端の技術により自然に見ることができます。 劣化によるレンズの交換やメンテナンスの必要がなく、眼の中で破損することもないので、安心して使える眼内レンズです。 手術方法は白内障の手術方法と同じで、眼の中にある水晶体を取り除き、代わりにこの多焦点眼内レンズを挿入します。 手術後は眼帯を数日間装用するので、1週間ほど間隔をあけて片眼ずつ手術を行います。

多焦点眼内レンズ挿入手術の費用

当院は平成21年から「先進医療実施施設」に認定されていますので、実績と経験豊富な医師とスタッフのもと手術ができ、患者さんの費用負担も軽くなります。多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は厚生労働省の定める「先進医療」です。
手術費用に関しては、健康保険は適用されず100%自費負担となります。
当院は,平成21年8月1日より厚生労働省から承認された「厚生労働省認定先進医療実施施設」ですので、手術費用以外に関しては健康保険が適用されます。

※「先進医療実施施設」以外でこの手術を受ける場合は手術費用のみならず手術前後の診察費用すべてが自費負担となります。
※生命保険や医療保険等で契約をしている場合は、契約内容および生命保険会社によっては、先進医療についても給付対象となる場合(先進医療給付特約など)があります。加入先の各生命保険会社にお問い合わせのうえ、給付金を請求する際には各生命保険会社の所定の診断書用紙をお持ち下さい。

「先進医療にかかる費用」は高額療養費の対象とはなりませんが、確定申告時の医療費控除の対象になります。

※手術方法によって金額が異なります。

片 眼 両 眼
350,000円 700,000円
先進医療とは

先進医療とは、厚生労働省が認めた医療機関のみが実施できる、有効かつ安全で高度な新しい医療技術のことです。
先進医療は、国民の安全を守り、患者負担の軽減を図りつつ、医療の選択肢を拡げるために、保険診療との併用を認めるものです。
詳細は厚生労働省のホームページ「先進医療」をご覧下さい。

次世代白内障手術