医療法人社団 豊仁会 三原医院 みはら眼科 / みなみざおうクリニック
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みはら眼科 最先端の医療をご提供いたします

医療安全委員会(2017.05)

2017/05/26 更新  
みはら眼科(本院・みなみざおうクリニック)では、月1回、第4週木曜日の外来終了後に「医療安全委員会」を開催しております。 毎回、進行役として、わざわざ顧問弁護士に来院頂いております。実は、この弁護士の先生は、医師免許も持っておられ弁護士になられる前は眼科医であったという変わった?キャリアをお持ちの方です。そのため、眼科の臨床現場の現状にもお詳しく、毎回色々とスタッフ一同勉強させて頂いております。 忙しい日常業務の中で、注意をしていても残念ながら色々な問題も起こってしまうのも事実です。それらの小さな問題をないがしろにせず大きな問題に発展しない様に、今後ともスタッフ一同意識を共有して取り組んでいきたいと思います。

今日は暑かったですね~

2017/05/21 更新  
今日は、非常に暑い日でしたね~ けど、私は、東京品川であった「第16回硝子体手術ビデオセミナー」に参加してきました。これは、硝子体術者向けのセミナーで、全国から200名?あまりの術者が参加しておりました。私も、常日頃から硝子体手術に携わっておりますが、最新の知見も加えながら自分なりに改良を加える様に日々心がけております。 スケジュールにもある様に、朝8:30~16:00までびっちりと室内に缶詰状態でした。確かに、暑さとは無縁でしたが、さすがに疲れましたね~ これから新幹線で帰ります。帰福したらもう深夜ですが、明日からも診療及び手術頑張ります!

手術顕微鏡システムの進化

2017/05/13 更新  
医療の現場でも、検査機器や手術機器の進歩は止まりません。 眼科手術も、今までは手術顕微鏡を術者の目で見ながらの手術が一般的でしたが、、、 最近になって、手術顕微鏡から得られた画像をコンピューター上で画像処理し、3Dモニター上で確認しながら眼科手術を行うシステム(Visually assisted Vitreoretinal Surgery)の概念も出てきました。 まだまだ、一般的ではありませんが、このシステムが進歩すれば、顕微鏡光等による網膜障害などを抑制し、さらに目(網膜)に優しい手術も可能になる可能性があります。実は、私自身も少ないながら過去に使用経験がありました。 今日は、大阪で、このシステムについての会合があり参加してきました。参加者は数名だけの内々の会合ではありましたが、既に旧知の先生もおられ、率直な意見交換が出来ました。 今後このシステムが、我々医療者のみならず患者様にも大いに恩恵を与えてくれるシステムに発展していく事を期待しております。

5月から「みなみざおうクリニック」の手術日が増えます

2017/04/27 更新  
今日は、木曜日の午後なので、本来は「みなみざおうクリニック」で手術を行っているはずなんですが、GW休暇前にて手術はお休みを頂いております。「みなみざおうクリニック」では半日で約15例前後の白内障や緑内障及び硝子体手術を行わせて頂いておりましたが、、、半日/週の手術日だけでは色々と患者様にもご迷惑をお掛けすることも多かったのが実情でした。という事で、優秀?なスタッフ達の協力の元、5月から月曜午後及び木曜午後に手術日を設けることが出来る様になりました。これからも患者様が「見える」から「笑顔」になれる様、スタッフ一同頑張りますので宜しくお願い致します!

勉強会(WEBカンファ)

2017/04/19 更新  
今日は、外来終了後みはら眼科本院にて「網膜疾患(網膜静脈閉塞症や糖尿病網膜症)に対する薬物治療」についての勉強会を行いました。以前は、これらの疾患では黄斑浮腫の悪化により良好な視力を維持できないこともありましたが、現在は、我が国でもVEGF(血管内皮細胞増殖因子)阻害剤の硝子体注射が広く行われる様になっております。当院でも、まだ我が国でこの製剤の承認がおりる以前から、抗がん剤でもある「アバスチン」という薬を海外から個人輸入して硝子体注射に用いておりましたが、、、我が国でも眼科治療用に開発された製剤の承認がおり、私も眼科医として患者様の治療に大変助かっております。ただ、大変高価な薬剤でもあり患者様の負担を考えると、、、もう少しなんとかならないものか?と思いますが・・・

送別会

2017/04/18 更新  
昨年からみはら眼科での診療や手術を手伝って頂いていた大野尚登先生が、5月より埼玉県朝霞市で開業される運びとなりました。永らく東京の井上眼科病院にて勤務された経験を生かして、当院でも大活躍して頂き色々と新しい概念も導入して頂きました。今夜は係長以上のスタッフと大野先生の送別会をさせて頂きました。色々な話題でスタッフ一同も大変盛り上がりました。少々寂しくはなりますが、今後とも日本の眼科医療の発展に貢献できる様にお互い情報交換をしていく予定です。大野先生の益々のご発展を心からお祈り致します。

緑内障治療というもの、、、

2017/03/07 更新  
緑内障は、現在我が国の失明原因のNo1で、40歳以上の20人に1人が罹患していると言われています。 緑内障は、視神経が障害されてしまう病気で、一旦発症すると残念ながら良くなることはありません。 治療としては、眼圧を下降させる以外に有効なものはありません。最近の点眼薬は、昔のことを思えば多種にわたるものがあり、眼圧下降効果も強力なものも出てきております。そのため、昔と比較すると点眼治療のみで、一生涯にわたって視機能を維持できる可能性も高くなってきましたが、、、点眼治療では眼圧下降が不十分な場合、手術治療が選択されることもあります。ただ、たとえ手術を行っても緑内障が治るわけではなく、眼圧を下げる(上がりにくくする)ということが目的の手術です。手術にも、色々なものがありますが、、、大きくわけると、流出路再建術(線維柱帯切開術)と濾過手術(線維柱帯切除術)の2つがあります。 ただ、手術を行った後も、眼圧が再度上昇することもあり、複数回にわたる手術が必要になることもあります。 昨日、濾過手術を行った患者様も、両眼ともに、流出路再建術及び濾過手術の両方が必要になった患者様で、今回の手術で、両眼で計5回にわたる手術が必要になっております。もう、長年にわたって私のもとに通院頂いている患者様ですが、音をあげられることなく本当に我慢強く治療を続けてこられ、私自身頭が下がる思いです。術前20mmHgを超えていた眼圧も、今のところ順調に10mmHg前後へ下降が得られております。 なんとか、今後一生涯にわたって患者様の視力を残せる様、今後とも患者様と手を携えて頑張っていきたいと思います。

多焦点眼内レンズ

2017/02/27 更新  
現在の白内障手術は、昔のことを思えば非常に進歩し、ある程度完成されたものになってきたと言っても過言ではありません。 ひと昔前の「見える」というだけではなく、「いかに見えるか」という事も求められる様になってきました。 その一つに多焦点眼内レンズという眼内レンズがあります。 これは、通常の単焦点レンズとは異なり、色々な工夫を施してある眼内レンズです。 この眼内レンズを用いた白内障手術により、白内障年齢の患者様でも、遠方近方共に裸眼で良好な視力を獲得する事が可能となりました。当然、それぞれの患者様で網膜~視中枢などの機能は異なりますので、すべての患者様に同様の結果が得られる訳ではありませんが、、、 つい先日手術させて頂いた数名の患者様ともに、術直後から裸眼で遠方1.0~1.5近方0.9~1.0の良好な視力が得られております。眼科医になって25年余り、、、現在では一般的になっている超音波乳化吸引術の黎明期から白内障手術に携わってきた自分にとっては、、、白内障手術の進歩に感慨深いものがありますね。

みなみざおうクリニックでの手術を開始しました

2017/02/16 更新  
みはら眼科は、平成13年12月の開院以来、手術治療に重点をおき、多種の眼科手術治療を行ってまいりましたが、この度新たに開設したみなみざおうクリニックにも手術室を設け、手術対応を行っていく予定です。 おかげさまで、みなみざおうクリニックでの手術も、本格的に開始することが出来ました。 とりあえずのところ、みなみざおうクリニックでは、木曜日の午後を手術日にあてておりますが、本日は、白内障手術10症例、硝子体手術1症例の手術を無事行うことが出来ました。まだまだ、新しい手術室に慣れないスタッフも多く、患者様にも色々ご無理をお願いしたことも多々あったかと反省しておりますが、これからもスタッフ一同、すべての患者様に「温かく高度な眼科治療」を提供できる様に努力してまいります。 今後とも、みはら眼科・みはら眼科みなみざおうクリニック共々、宜しくお願い致します。  

みなみざおうクリニック開院1か月経過しました

2017/02/13 更新  
早いもので、、、みはら眼科みなみざおうクリニック開院1か月が経過しました。 開院後、理事長の私は、主にみなみざおうクリニックの方の立ち上げの診療に携わっておりましたが、この13日(月)の午後には久しぶりに神辺本院手術室に入り、円錐角膜の患者様に対して角膜内リングという手術を担当させて頂きました。円錐角膜は、脆弱な角膜が徐々に変形し突出してくる疾患で、通常はハードコンタクトレンズの装用により視力矯正される事が多いですが、、、余りにも変形が強くなると、ハードコンタクトレンズの装用も困難となり、そうなると角膜移植が必要になってしまう状況にもなっておりました。 この角膜内リングという手術は、角膜内に補強のリングを埋め込み、角膜の変形を軽くすることによりハードコンタクトレンズを装用しやすくさせる効果をもたらすことができ、それによって角膜移植が必要なくなるか、もしくは角膜移植までの期間を少しでも延ばすことを目的に行っております。 眼科ならどこでも行えるという手術ではないのですが、、、神辺本院に設置しているiFSという角膜手術専用のフェムトセカンドレーザーを用いることによって、比較的安全に行える様になりました。 これからも困られている患者様のお役にたてる様に頑張っていきたいと思います。